これで線ができたので、オブジェクトを曲げます。テーパの右横にあるベンドツールを使います。
オブジェクトを選択しておいて、Bendを押し、それから線をクリックします。

剣の下のところを絞っておきます。
下端の点を全部選択しておいて、プロパティーでSizeを0,0,0にします。点が集合しますので、Vertex modeling の Average weld を選択します。プロパティーに出てくる数字を少し増やしてエンターキーを押します。それからValidateを押すと全ての点がくっついて1つの点になります。

刃先を整えます。
Vertex modeling の Weld pointsを使います。(Average weld も含めてweldは1つのオブジェクトの中の点に働きます。別のオブジェクトにある点とくっつけることはできません)
カーソルが変わりますから、それで5つの点をクリックしていってください。
1つにまとまったら、ここが刃先になりますので、左のほうへ移動して適当なところに置きます。



今度はTesserateを使います。

Tesserateを押してカーソルを頂点に近くへ持っていってシフトキーを押すと、カーソルが頂点にくっついて赤くなります。そこでクリックします。それから中間の刃になる線上でクリック。向こう側の点でシフトキーを押しながらクリックしてつなぎます。
そういう線を4つ作ります。見難いでしょうから、カメラを操作して、視点を変えながらやるといいと思います。

点のハンドルを操作して、刃先を下のように丸くします。

次は、鞘(さや)を作ります。
プリミティブの円筒を出して、プロパティーのパラメータを下のようにします。Aボタンを押します。

楕円形にします。

刀身のオブジェクトよりちょっとだけ長めにして、Bendを使って、刀身のように曲げます。
オブジェクトを選択してBend、それから線をクリックです。

鞘に丸みをつけます。Tesselate by slice で輪切りにして、線モードでLOOPを使って選択します。それからハンドルの黄色い小箱でサイズを小さくします。端っこの部分はしぼっていって、1つにまとめて、Size を0,0,0にしてからAverage weld で1つの点にします。


鞘をコピーしておきます。1つはそのまま鞘にして、もう1つは柄(つか)にします。

鞘にしていきます。不要な下の部分を消します。それから下の端を持ち上げて、刀身のところあたりにもっていきます。曲線なので位置合わせには注意してください。



ここで柄(つか)はちょっと後回しにして、鍔(つば)を先に作ります。
プリミティブから、小さな球を出します。プロパティーで24です。
その上半分を選択して、プロパティーのSizeのYをゼロにて、平たくします。

上下を平たくして下のようにします。それからSizeのYを0.1くらいにして薄くします。


Xのシンメトリーをかけて、下のように点を選択します。
それからSizeのYを0にしてくっつけます。

Average weld を使います。

下のような画面になります。私は、右のプロパティーに出ている数字を少し増やしてエンターキーを押し、Validateボタンを押してます。というのも、そのままValidateボタンを押してもくっつかない点が出たりすることがあります。だからくっつく範囲を少し大きくしてからValidateボタンを押してます。
Average weld というのは、プロパティーに出てくる数字の範囲にある点同士をくっつけるツールです。多数の点をくっつけるのに便利です。
Average weld の左にあるWeld PointsやTarget weld は、指定した2点をくっつけます。

点をくっつけましたが、面は残ってるので、面を消していきます。面モードにしてクリックで面を選択、Deleteキーを押します。